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グローカルメディアプロデューサー®養成講座

目的

地域のリソースを映像情報化する基本能力を身につける
クリエイターではなくプロデューサーを目指すための講座

グローカルメディアプロデューサー®の3つの仕事

(1)地域のリソースを映像情報化するためのシナリオを描く
(2)地域のリソースとクリエイターをコーディネイトすること
(3)配信するインフラを管理すること

グローカルメディアプロデューサー®に必要とされる能力

【洞察力】  存在感の発見 エネルギー 情熱 思い 能力
【文脈構成力】物語化
【表現伝達力】映像化技術(専門家にまかせるべき)

入門編

●着地点
日常的にメディアを使う感覚を醸成

グローカルメディアプロデューサー<span>®</span>養成講座ハンドブック●おもな内容
・グローカルメディアプロデューサー®の心得
・映像俳句の構造
・伝える為の原則
・【序破急】モデルと【逆スピンアウト】戦略
・【多コマ戦略】
・映像は予告編
・ナラティブアプローチ実践
・序で重点を置くもの

実践編

●着地点
映像俳句の手法を用いて映像制作を行い、
物語化する能力を身につける。

●内容

シナリオ化:テーマの設定
シナリオ→映像化の設計図
ヒアリングシートの使い方
写真の撮り方
絵コンテの作り方
PCによる編集
発表

●コンテンツ制作事例

グローカルメディアプロデューサー<span>®</span>養成講座|墨田区まち映像プロデューサー養成講座事例

 

講座の特徴

・型を使った映像でコンテンツが格段に作りやすくなります。
・実際の制作にかかわることで理解が深まります。
・地域に合わせたカリキュラムを作成します。

参加者の声より

★地域の魅力再発見☆ですね。
墨田区と関わり始めて6年ですが区内の南側でしか活動していなかったので、北側に素敵な場所があんな知りませんでした。
★とにかく講座に行くのが楽しいです♪
そして、映像というものが何かを伝えるのに、ものすごく影響力を持っていること、意図的に伝えることもできる怖さも感じました。
★今回参加されている女性の皆さんのお子さんいる率がとても高い事。
かなり忙しいと思うのに、積極的に色々な事に関わっていて素敵だなと思っています。
★写真を撮ることがとても楽しくなりました。
肉眼で見るのとファインダーを通しての見え方の違いとか、全体を漠然と見るのか近寄って見るのかとか、ある部分だけ限定して切り取ってみるとか、このようなモノの見方が仕事やプライベートでも生かせると、もう少し自分の考え方も広がるのかなと感じていす。
★映像によって自分の会社がどのように宣伝できるのか
という興味はありましたし、ブランド化が少しづつ進んでいく墨田で工場をかまえているのだからそのムーヴメントに積極的に関われる「何か」に参加したかった。
★写真を撮る「難しさ」ですね。「こういう写真を撮りたい」って思わないと撮れないのかな・・と感じ始めました。
★娘が撮った写真の方が「いいねえ」と榎田先生に言われたことです。
でも嬉しいですね、娘が褒められるのは。
★キラキラ橘や、他のところで活動している方々が急に身近になってきました。以前は「何やってるんだろう」と他人目線でしたが、最近は繋がっている印象になってきました。
★町工場の親父さんて、マンガみたいな人たちが多いんです。
集金したらそのまま競艇に行っちゃってスッカラカンになったり、スナックのママに入れ込んで・・・いやそれは極端ですが、そういう市井の人々の魅力が出せるものが作れたらいいなあ、と考えてます。

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